ニュース

2016年10月13日

2016プレナスなでしこリーグ1部 第16節ウイークリーハイライト

動画を見る

2016プレナスなでしこリーグ1部第16節が、10月8日、9日、10日に開催された。

この日勝てば優勝の決まる首位日テレはアウェイで4位ベガルタと対戦。試合は序盤からベガルタが意地を見せ両者互角の攻防が続く。ベガルタはFW安本紗和子、浜田遥が果敢にシュートを放つもゴールには至らず。一方、日テレはMF籾木結花が果敢にゴールを狙うもベガルタGKブリトニー キャメロンの堅守を崩せず、前半はスコアレスで終える。後半、試合が動いたのは70分、日テレMF長谷川唯のクロスからMF籾木がシュート、そのこぼれ球をFW田中美南がゴールに流し込み日テレが先制。ベガルタはMF佐々木美和やFW井上綾香らが積極的に仕掛けるがあと一歩及ばず、1点のリードを守りきった日テレが2年連続14回目のリーグ優勝を決めた。

3位につけるI神戸が2位AC長野をホームに迎えての一戦。わずかに優勝の可能性を残しているAC長野だがアウェイでI神戸に圧倒される。7分、I神戸はDF田中明日菜のゴールで先制。後半に入るとFW京川舞、大野忍、MF杉田妃和らが立て続けにゴール。試合終了間際には途中出場のFW増矢理花がPKを決め、5-0で大量得点を奪ったI神戸がAC長野を抜き2位に浮上した。

6位伊賀FCと8位浦和の対戦が上野運動公園競技場で行われた。前半25分、浦和MF柴田華絵のクロスにFW白木星が頭で合わせ先制。対する伊賀FCもMF櫨まどかやFW杉田亜未らがゴールを狙うが浦和GK池田咲紀子が好セーブを連発。後半、浦和はショートコナーからチャンスを作る。MF猶本光からDF北川ひかるへとつなぎ追加点を挙げると、試合はそのまま終了。0-2でアウェイの浦和が1部残留に向け大きな勝利を手にした。

鳥取県のとりぎんバードスタジアムで行われた湯郷ベルとジェフLの一戦。試合開始直後の3分、ジェフLのFW小澤寛が左足で先制ゴールを挙げると、20分にもその小澤のロングシュートが決まり0-2とする。その後も1点を追加したジェフLが0-3と快勝し、順位を6位に上げた。

5位につける新潟Lと9位コノミヤの一戦。コノミヤは30分、MF虎尾直美のゴールで先制。しかしその4分後、CKのチャンスから新潟LのDF中村楓が頭で合わせ同点にすると、一気に攻勢に転じた新潟Lは43分MF八坂芽依が逆転ゴール。後半にも交代出場のMF斎藤友里らが次々とゴールを挙げ、終わってみると5-1。ホームで新潟Lが快勝した。

SUPOnavi.jpg