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2016年10月27日

2016プレナスなでしこリーグ1部 第18節ウイークリーハイライト

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2016プレナスなでしこリーグ1部最終節が、10月23日13時に5試合開催された。

2年連続の女王となった日テレは最終節、浦和のホーム、浦和駒場スタジアムへ乗り込んだ。試合は互いに譲らず一進一退の攻防が続きスコアレスのまま終盤へ。試合が動いたのは86分、日テレ、左サイドからのクロスに途中出場のMF三浦成美がシュート。これがポストに当たり、こぼれ球をMF阪口夢穂が落ち着いて決め日テレが先制。さらにアディショナルタイム、日テレMF長谷川唯のパスを受けたMF隅田凜のゴールで追加点。女王・日テレが最終節を勝利で飾った。

3位のAC長野が4位につけるベガルタをホームに迎えての一戦。前半終了間際、AC長野はセットプレーからDF坂本理保が頭で決めてAC長野が先制。対するベガルタは57分、DF佐々木繭が左サイドを突破し同点ゴール。試合を振り出しに戻す。しかしAC長野は81分、ベガルタのボールを奪うとスルーパスに抜け出したFW泊志穂が走りこみゴール。最終節をホームで勝利し、3位でリーグ戦を終えた。

6位ジェフLと8位伊賀FCの対戦が上野運動公園競技場で開催された。試合は20分、伊賀FCがPKを獲得。これをMF杉田亜未が決め先制。その後も伊賀FCのペースで試合は進み迎えた76分、CKからのこぼれ球をMF櫨まどかが押し込み追加点。ホーム最終戦に勝利した伊賀FCが6位でシーズンを終えた。

負ければ2部降格が決まる湯郷ベルはホームに新潟Lを迎えての一戦。試合は前半19分、新潟LのDF渡辺彩香のクロスにFW上尾野辺めぐみが頭で合わせ先制。さらに前半終了間際、新潟LのMF阪口萌乃がFKを直接決め追加点。湯郷ベルは後半63分、FW加戸由佳が1点を返すも力及ばず、1-2で試合終了。新潟Lがアウェイで快勝し、5位でリーグ戦を終えた。湯郷ベルは2005年の昇格以降、初めての2部降格が決まった。

9位コノミヤがホームにI神戸を迎えての一戦。この試合に勝って1部残留をかけた入替戦に臨みたいコノミヤだが、試合はI神戸攻撃陣がゴールラッシュを見せる。開始早々の6分、I神戸MF中島依美が2試合連続のゴール。続く25分、FW髙瀬愛実のパスを受けたDF鮫島彩が決めて追加点。その後、FW道上彩花のゴールで3点をリードしたI神戸は35分、MF杉田妃和がゴールを挙げ、前半だけで一挙4得点。試合はそのまま終了し、0-4でI神戸が勝利した。コノミヤは湯郷ベルが負けたため、入替戦へまわることが決定した。

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