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2020年07月14日

新型コロナウイルス感染症に関する 日本女子サッカーリーグ公式検査結果 並びに 医師による診断結果について

日本女子サッカーリーグが提供する新型コロナウイルス感染症に関する公式検査並びに医師による診断結果についてお知らせいたします。

【日本女子サッカーリーグ公式検査結果】
検体採取:7月9日(木)、10日(金)
検査対象:なでしこリーグ1部、2部 全20チームの登録選手、チームスタッフ
検査総数:726件
陰性数 : 724件
検査中(※1):2件
※1 検査中:検体不足や検査過程の途上にある、結果が確定していない数

【医師による陽性診断】
公式検査の検体採取:7月9日、10日(金)
陽性確定数(※2):0件
※2 陽性確定数:公式検査を経て、医師による陽性診断が確定した数

日本女子サッカーリーグ 理事長 岩上 和道より
今回の新型コロナウイルス感染症によってお亡くなりになられた方の御冥福をお祈りし、感染された全ての皆様にお見舞いを申し上げます。また、私たちの命を守り、くらしを支えるために、ご尽力されている、エッセンシャルワーカーの皆様にこの場をお借りして深く感謝いたします。
当リーグが今シーズンの開幕に向けて実施したPCR検査の結果が出ました。しっかり感染防止と自己管理を続けていただいた選手・チーム関係者に感謝申し上げます。開幕から2節はリモートマッチ(無観客試合)での試合開催となりますが、今後もリーグとチームが協力・連携し、ガイドラインに沿った安全な試合運営に努めてまいります。

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