2021プレナスなでしこリーグ1部 第17節
セレッソ大阪堺レディースvsNGUラブリッジ名古屋
試合結果:
セレッソ大阪堺レディース 5-1 NGUラブリッジ名古屋
ゴール:
セレッソ大阪堺レディース(6分 小山 史乃観、18分 百濃 実結香、58分 田畑 晴菜、66分 岩本 まりの、73分 中谷 莉奈)
NGUラブリッジ名古屋(82分 神谷 千菜)
公式記録:
フルマッチ観戦:
監督・選手からのコメント:
【セレッソ大阪堺レディース】
竹花 友也 監督
ここ数試合ずっとそうだったんですけど、決めるところを決めたら5,6点取れると言っていて、今日はその通りやってくれたことがよかったです。毎日シュートトレーニングをしました。端っこにコーンを置いて、そこを狙おうというようなトレーニングもしました。それもあって結果につながったかと思います。
試合前から、今日も含めて6試合全部勝つ、それぐらいの気持ちでやろうと話しました。それが自分たちの今後、WEリーグ、プロにもつながるはずだから、と言って試合に入りました。
MF 3 田畑 晴菜
(ゴールの瞬間の気持ちは)前半、個人的にうまくいっていなくて、後半は絶対に点を取ろう、と思って入ったので取れてよかったです。
チームは勝ち切れていなかったですけど、最後のゴールのところだけというふうにチームで共有していたので、練習から意識しながらやっていて、結果として大量得点で勝ててよかったです。
(自身のゴールの場面について)CKを蹴る前に(小山)史乃観からニアに蹴ると言われていて、ナイスボールが来ました。
MF 10 小山 史乃観
思ったより自分が早い時間帯に点が決められて、そこでチームが波に乗れたのはよかったです。
練習では全然うまくいかなくて、みんなにアドバイスをもらいながらどこのポジションを取れば得点できるのかを考えながら練習した成果が出たと思います。
(残り試合に向けて)まだ試合によって波があるチームなので、ずっと高いレベルで試合をして、全勝出来るようにします。
【NGUラブリッジ名古屋】
磯村 健 監督
テクニック、走力、プレーの連続性、
DF 22 河合 英恵
いつも応援ありがとうございます。コロナ禍の中、
チームが負けている中での途中出場で、
どんな状況であっても、