皇后杯1回戦
吉備国際大学Charme岡山高梁 vs 日テレ・東京ヴェルディメニーナ
試合結果:
吉備国際大学Charme岡山高梁 1-2 日テレ・東京ヴェルディメニーナ
ゴール:
吉備国際大学Charme岡山高梁(17分 逸見 桃子)日テレ・東京ヴェルディメニーナ(43分 土方 麻椰、59分 大山 愛笑)
詳細情報:
監督・選手からのコメント:
太田 真司 監督
前半に、相手にボールポセッションされながらも、リスタートのチャンスで先制点を奪えたのは良かった。
終始ゴール前の守備で踏ん張っていただけに、終了間際にロングボールで同点に追い付かれたこと。後半ミドルシュートにて失点したのは痛かった。
交代選手を活用し、活性化を目指したが、得点が奪えきれなかったのは残念であった。
MF 40 逸見 桃子 (Cap.)
勝ち切ることができず、今日の試合でシャルムとしてシーズンが終了しました。負けはしましたがセットプレーから先制点を奪えたこと、カウンターでシュートまで持って行けたことなど今シーズンを通して身につけてきた力を発揮できた場面もありました。今日の敗戦からまたチームとしても個人としてもこれからに繋げて行きたいと思います。
DF 10 加戸 由佳
この日の為に沢山の事を積み上げてきました。
絶対勝たないといけない大事な試合を勝ち切る事が出来なくて申し訳ない気持ちと悔しい気持ちです。
日テレメニーナさんはとても足元チームワークスピード素晴らしい相手でした。どんどん進んでいって欲しいです。
引き続き応援よろしくお願いします。