日本女子サッカーリーグの関係者 1 名から新型コロナウィルス陽性反応が認められました。当該者は、家族が感染したため検査を受診し、3 月1日(火)に陽性が確認されたものです。当該者は 2 月 24 日(木)に JFA 関連施設への入館記録がありますが、常時マスクを着用するなどの感染対策を徹底していたため、関係者で濃厚接触の該当者はおりません。
日本女子サッカーリーグは今後も感染拡大防止と安全確保を最優先に、さらなる注意喚起や健康状態の確認に引き続き細やかに取り組むとともに、厚生労働省や保健所、関係当局の方針や行動計画に基づいて迅速に対応してまいります。