シーズンが終わり、移籍期間が始まりました。
他のクラブと同様に、私たち南葛SC WINGSも選手の入れ替えがある時期を迎えています。私たちは毎年、シーズンを総括するレビュー本を制作していますが、広報部はその作業の中で、1年間に撮影された膨大な写真をセレクトすることになります。WINGSに関しては、その中に陽気な(陽気すぎる)写真がとにかく多く、毎年驚かされます。
南葛SCでは、比較的早い段階からYouTubeでの試合配信やハイライト制作、カメラマンを入れての写真撮影に取り組んできました。その影響もあってか、WINGSの選手たちはカメラ慣れしているというより、もはや無邪気にカメラを楽しんでいる、という表現のほうがしっくりきます。
キックオフ5分前のピッチサイドは、いつもわちゃわちゃと陽気です。
集合写真も必ず「わちゃわちゃver.」と「公式真面目ver.」の2パターンを撮ることになりますし、ベンチスタートの選手たちも、毎回のように自分たちで面白いポーズを考えています。試合直前のカメラマンは、きっと大忙しなはずです(笑)
※ホームでも
※アウェイでも

※ベンチでも笑顔です!
もちろん、全員が選手として試合に出られるわけでも、常に満足のいくパフォーマンスを発揮できるわけでもありません。一人ひとりが苦しんだり、悩んだりしていた時期もあったと思います。それでも、チームとして活動している中で、こうして楽しそうな姿を見せる姿勢には、心から感謝していますし、その姿を通じてアスリートとしての強さを感じる場面も多々ありました。
※カメラを向けたらみんな各自ポーズを取ります!
もちろん、喜びだけではありません。負けたときも、人一倍悔しさや悲しさを表に出すのも葛飾流です。
今シーズンは、なでしこリーグ初参戦ということもあり、風間八宏クラブテクニカルダイレクターと松本総監督が目指す「相手を圧倒する」戦い方が形になるまで、どうしても多くの時間を要してしまいました。
その結果、入替戦を戦うこととなり、多くのサポーターならびにパートナーの皆さまを不安にさせてしまったシーズンでもありました。それでも、「あと2試合、一緒に戦えるから嬉しいよね!」と、チームの内外から、どこか葛飾らしい声が聞こえてきたことは、私たちフロントスタッフにとっても、とても思い出深い出来事でした。
広報という立場から見たWINGSは、勝っても負けても感情を隠さず、仲間と、街と、サポーターと、まっすぐに向き合い続けた集団でした。このWINGSらしさを、来シーズンもまた皆さんにお届けしていきたいと思います。
これからも多くの選手が関わっていくことになると思いますが、どのカテゴリーにおいても、笑って勝利を目指す、そんな哲学を持ったチームでありたいと思います。
1年間、たくさんの応援をありがとうございました。
2026年も巻き起こそう、ウイングス旋風!

一般社団法人日本女子サッカーリーグ 




























