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2012年09月14日

アルビレックス新潟レディースアルビレックス新潟レディース

text by No.1 大友 麻衣子

復活の合図

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アルビレックス新潟レディース #1 GKの大友麻衣子です。

私たちのチームには今、長期にわたってリハビリに励む3人の選手がいます。

怪我をしたのがリーグ開幕前とリーグ開幕直後の時期だったため、どの選手もチームには欠かせない存在で、チーム全体のショックは大変大きなものでした。

それでも戦わなければならないし、1番辛いのは本人達。
私たちが下を向いていてもどうしようもありません。
チームとして前向きに!見方を変えれば出場機会が与えられた選手もいるわけで...。
長期離脱ではあるけれどチームメイトに変わりはないし、3人が戻ってくるまでみんなで頑張るんだ!と、
そういう気持ちで前期のリーグを過ごしました。

私は、どんな状況であっても全員で闘いたいという想いを込めて、毎試合、3人のユニホームをベンチに掲げました。
サッカーをしたくても出来ない選手がチーム内にいるということを決して忘れてはいけないし、3人の分まで頑張るんだと。

そんな3人も、いよいよ復帰間近か?と思わせる様な負荷のかかったリハビリに日々取り組んでいます。
絶対に辛いと思うし、泣きたくなる時もあると思うけど、それでも3人は、チームメイトの前では明るく、時には笑顔も見せてくれます。

3人の走れる様になった姿、ボールを蹴れる様になった姿をみると私もとっても嬉しいです。
私はそんな3人の姿に逆に励まされながらトレーニングに取り組んでいます。

3人にも早くユニホームに袖を通してもらいたい!
そして、22人全員でサッカーが出来る日を心から楽しみにしている今日この頃です。

ベンチに3人のユニホームがなくなった時が、復活の合図だと思ってください!

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